豚肉のオーブン焼き [Arista] 4人分
"Arista"とは、イタリアトスカーナ地方の郷土料理です。"アリスタ"とはラテン語で"上の部分"を表すことから、豚の背肉のことを言います。手に入りやすい豚肩ロースでアレンジしました。クリスマスなどのおもてなし料理にもどうぞ。
材料4人分/オーブン調理
- 豚肩ロース
- 500g
- ニンニク
- 1〜2かけ
- ローズマリー
- 2枝
- セージ
- 3枝
- 塩
- 小さじ1
- オリーブオイル
- 大さじ1
- 白ワイン
- 50cc
作り方
- ニンニクは皮をむいて半分に切って芯を取り2mmに切る。ローズマリーとセージは1cmに切る。豚肉の表面に塩をこすりつける。
- ペティナイフで豚肉の表面に10箇所ほど1cmの深さに切り込みを入れ、ニンニク、ローズマリー、セージを組み合わせて詰める。
- シノピア丸皿にオリーブオイルをひき、肉をのせて肉全体にオイルが絡まるようにし、200度のオーブンで40分焼く。
- 肉を裏返して白ワインを加え、さらに20〜30分焼く。途中で焼き汁を肉にかけ、全体にこんがりと焼き色がつくまで焼く。
- 焼きあがったら取り出して1〜1.5cmの幅に切り分け、お好みで白胡椒、岩塩と一緒に熱々をいただきます。
使用したお鍋
耐熱丸皿 シノピア 21cm/1800ml
ワンポイントアドバイス
- 「豚肉のオーブン焼きはシノピア丸皿で!」
このお料理は調理中に豚肉の焼き汁が飛びやすいので、シノピア丸皿のような深めのオーブン皿を使うのがオススメです。
このレシピのシェフ紹介
紺野優子(こんのゆうこ)さん:料理研究家
イタリアで家庭料理を学び、ル・コルドンブルーにてフランス料理のデュプロマ取得。野菜のソムリエ。自宅でイタリア料理教室を主宰する他、メニュー開発や各種販促用レシピの提供、クッキングイベント講師など食に関するさまざまな分野で活躍中。
旬の食材とハーブやスパイスを使い、素材本来のおいしさを引き出した料理をご提案しています。料理教室ではハーブとスパイスをテーマに”世界の料理を旅する”『ERVE & SPEZIE』(エルペ・アンド・スペチィエ)のクラスを新設し、スウェーデン、ギリシャ、スペイン、チリなど世界の郷土料理を紹介しています。
※レシピ:紺野優子さん 調理・撮影:キントースタッフ