森の猟師風料理カチャトーラ [Cacciatora] 2人分
"Cacciatore"とはイタリア語で猟師の意味で、カチャトーラとは猟師風煮込み料理のことです。このレシピでは鶏肉をトマトで煮込みますが、イタリアではうさぎや羊の肉などを使います。土鍋で煮込むと鶏肉がふっくらとジューシーに仕上がります。
材料2人分/直火調理
- 鶏もも肉
- 200g
- エリンギ
- 1本
- 黒オリーブ
- 10個
- トマトソース
- 60g(市販/無塩)
- 白ワイン
- 大さじ1
- 白ワインビネガー
- 大さじ1
- ローズマリー
- 1枚
- セージ
- 2〜3枚
- オリーブオイル
- 大さじ1
- 塩、胡椒
- 適宜
作り方
- 鶏もも肉は6等分くらいに切り、両面にしっかり塩、胡椒をふる。エリンギは食べやすい大きさに手で縦に裂く。
- 土鍋にオリーブオイルをひき、中火で鶏肉を炒め、半分くらい火が通ったところでエリンギを加えて合わせる。
- 黒オリーブ、白ワイン、白ワインビネガー、トマトソース、ローズマリー、セージを加えて蓋をして5分加熱する。
使用したお鍋
直火鍋 テラ 17cm/800ml
ワンポイントアドバイス
- 「味付けは塩、胡椒で」
鶏肉にふった塩、胡椒がお料理全体の味付けになります。きのこ類は手で裂くと、味がなじみやすく食感も良くおいしいです。
- 「エリンギを加えるときのポイント」
エリンギを加えるときは、エリンギ全体にオリーブオイルを絡めるようにして合わせます。
このレシピのシェフ紹介
紺野優子(こんのゆうこ)さん:料理研究家
イタリアで家庭料理を学び、ル・コルドンブルーにてフランス料理のデュプロマ取得。野菜のソムリエ。自宅でイタリア料理教室を主宰する他、メニュー開発や各種販促用レシピの提供、クッキングイベント講師など食に関するさまざまな分野で活躍中。
旬の食材とハーブやスパイスを使い、素材本来のおいしさを引き出した料理をご提案しています。料理教室ではハーブとスパイスをテーマに”世界の料理を旅する”『ERVE & SPEZIE』(エルペ・アンド・スペチィエ)のクラスを新設し、スウェーデン、ギリシャ、スペイン、チリなど世界の郷土料理を紹介しています。
※レシピ:紺野優子さん 調理・撮影:キントースタッフ