カジキのコトレッタ [Cotoletta] 2〜4人分
"Cotoletta"とはイタリア語でカツレツのことです。カジキにハーブとチーズのパン粉をまぶしてオリーブオイルで香ばしく焼いたもので、メインにもワインのおつまみにもなります。グリルパンで作れば、そのまま熱々をテーブルに出せます。
材料2〜4人分/直火調理
- カジキ(切り身)
- 2枚(90g前後)
- (A)
-
- パン粉
- 大さじ3
- オレガノ(乾燥)
- 小さじ1と1/2
- パルミジャーノチーズ
- 大さじ1(すりおろし)
- (B)
-
- グリーンオリーブ(種抜き)
- 12粒
- イタリアンパセリ
- 3枝
- 卵
- 1/2個分
- トマト
- 中1/2個
- ルッコラ
- 4枚
- オリーブオイル
- 大さじ2
- 塩、胡椒
- 適宜
作り方
- (A)の材料を合わせておく。(B)の材料はみじん切りにして合わせておく。ルッコラ、トマトは食べやすい大きさに切る。卵は溶きほぐしておく。
- カジキは食べやすい大きさに切って両面に塩をふり、1のハーブパン粉をしっかりまぶし、溶き卵にくぐらせ、再度パン粉をまぶす。
- グリルパンにオリーブオイル大さじ2をひいて中火にかけ、熱くなったらカジキを両面香ばしく焼く。
- カジキのまわりにみじん切りにした(B)のグリーンオリーブとパセリを散らし、オリーブオイル大さじ1を加えてなじませる。
- 火を止めて、ルッコラとトマトを添え、白胡椒をふる。
使用したお鍋
グリルパン テラ 20cm
ワンポイントアドバイス
- 「食材:パン粉について」
市販のパン粉はフードプロセッサーにかけ、ふるって細かいものだけを使うと焼き色がきれいに仕上がります。また、余ったバゲットを乾燥させて同じようにしても使えます。
- 「食材:魚について」
このお料理にはカジキが一番合いますが、タラ、ブリなど他の魚でも代用できます。
このレシピのシェフ紹介
紺野優子(こんのゆうこ)さん:料理研究家
イタリアで家庭料理を学び、ル・コルドンブルーにてフランス料理のデュプロマ取得。野菜のソムリエ。自宅でイタリア料理教室を主宰する他、メニュー開発や各種販促用レシピの提供、クッキングイベント講師など食に関するさまざまな分野で活躍中。
旬の食材とハーブやスパイスを使い、素材本来のおいしさを引き出した料理をご提案しています。料理教室ではハーブとスパイスをテーマに”世界の料理を旅する”『ERVE & SPEZIE』(エルペ・アンド・スペチィエ)のクラスを新設し、スウェーデン、ギリシャ、スペイン、チリなど世界の郷土料理を紹介しています。
※レシピ:紺野優子さん 調理・撮影:キントースタッフ