豚肉と白いんげん豆の煮込みインティンゴロ [Intingolo] 6人分
"Intingolo"とはイタリア語で煮込みのことです。肉と豆を使ったボリュームのあるメイン料理ですが、作り方はとってもシンプルです。土鍋で煮込むと、肉が柔らかくジューシーに仕上がります。
材料6人分/直火調理
- 豚肩ロース (ブロック)
- 1kg (縦半分にし12等分にする)
- オリーブオイル
- 大さじ2
- ニンニク
- 2かけ (皮をむき縦半分にして芯を取る)
- 白ワイン
- 大さじ3
- ローリエ
- 2枚
- 粒黒胡椒
- 6粒
- エシャロット (スライス)
- 80g
- トマトソース
- 200g (水煮をピューレ状にしたもの)
- 白いんげん豆 (水煮)
- 200g
- 塩、白胡椒
- 適宜
作り方
- 豚肉は塩をしっかりとふる。土鍋にオリーブオイルをひいて、中火でにんにくを炒め、豚肉を加えてさらに炒める。
- 豚肉の表面が白くなったら白ワインを加えてアルコール分を飛ばし、ローリエ、粒黒胡椒、エシャロット、トマトソースを加える。
- 蓋をして弱火で約1時間煮込む。焦げ付きやすいので時々底から混ぜる。
- 白いんげん豆の水気をよく切ってから加え、塩、白胡椒で味をととのえる。
使用したお鍋
耐熱片手皿 シノピア 21cm/1700ml
ワンポイントアドバイス
- 「食材:Intingoloに使う肉について」
イタリアでは羊モモ肉をブロックのまま使いますが、手に入りやすい豚肩ロース肉で代用し、土鍋調理に扱いやすいのと煮込み時間短縮のためカットして使います。
- 「食材:白いんげん豆(水煮)について」
乾燥豆をもどして使うと時間がかかりますが、水煮を利用すると最後に加えるだけなので簡単です。ひよこ豆など他の豆でも代用できますのでお試しください。
このレシピのシェフ紹介
紺野優子(こんのゆうこ)さん:料理研究家
イタリアで家庭料理を学び、ル・コルドンブルーにてフランス料理のデュプロマ取得。野菜のソムリエ。自宅でイタリア料理教室を主宰する他、メニュー開発や各種販促用レシピの提供、クッキングイベント講師など食に関するさまざまな分野で活躍中。
旬の食材とハーブやスパイスを使い、素材本来のおいしさを引き出した料理をご提案しています。料理教室ではハーブとスパイスをテーマに”世界の料理を旅する”『ERVE & SPEZIE』(エルペ・アンド・スペチィエ)のクラスを新設し、スウェーデン、ギリシャ、スペイン、チリなど世界の郷土料理を紹介しています。
※レシピ:紺野優子さん 調理・撮影:キントースタッフ